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模索が続く英語教育
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近年は小学校での英語教育が行われています。しかも1年生から。

小学校のホームページを拝見していますと、外国人の先生を招いてネイティブの発音を聞きながら、ゲームや歌で楽しく勉強している様子が伺えます。
その一方で、小学校の英語教育について、現場の先生方が苦労しながら模索されている様子も見受けられます。そして、どうも変な英語が登場しているではありませんか。

A: How are you?
B: I'm fine, thank you. And you?
A: I'm fine, thank you.

これ、多くの大人が最初に習った英語ですが、ネイティブの人に言わせれば、「間違いとは言わないけど、こんな使い方はあまりしない」でしょうね。特にAnd you?はあまりに教科書的。一般的にはHow are you doing?の方が用いられます。

さらに悲惨な英語がありました。道を尋ねるのに、
Please teach the route to the station?
ですって。こんなケッタイな表現を繰り返し習う小学生は気の毒です。
ご存知の方には何も難しくありませんが、定石の表現があります。
Could you tell me the way to the station?
のようにtell me the way toを使ったり、
Could you tell me where the station is?とか
How can I get to the station?等などです。

teach the route toと言って外国人に通じないこともないでしょうが、きっと後で笑われます。勝手な作文をせず、一般的に通用する表現を教師自身が勉強し、きちんと教えてほしいものです。
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テーマ:小学校 - ジャンル:学校・教育

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