日頃考えていることを独自の視点でズバリ本音で斬る!ブログです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
全体をしっかり想像すれば分かるはず
081011.jpg
動画サイトYouTubeで、高校野球の1シーンを見た。1992年当時に松井秀喜選手が活躍していた星陵高校と明徳義塾高校との対戦である。球史に残るこの試合、ご存知の方も多いと思われるが、明徳義塾の監督の指示で、松井選手を5打席連続敬遠した。5打席目の敬遠では怒った観客がおびただしい数のメガホンを投げ入れ、「帰れ!」コールを繰り返すという異常な雰囲気となった。
明徳義塾は敬遠策が功を奏した形で3-2で勝利したが、世間の強い批判に晒され、次の試合では浮き足立ってミスが相次ぎ敗退してしまった。

明徳は別にルール違反をしたわけでもない。むしろ信念を貫いたとも言える徹底した敬遠策により星陵を揺さぶり、結果勝利する結果を出したという意味では、評価されても良いかもしれない。
しかし、高校野球は単に勝てばよいものではなく、高校野球を通して健全な青少年を育成するという使命を担っており、その精神には明らかに反する行為だったと言えよう。いずれにしても、全国の高校野球ファンや世間を敵に回してまで強行しても、かえってマイナスになってしまうことを如実に表した好例である。目先の勝利だけではない、もっと大局に立ったものの見方をして想像すれば、無謀な作戦ということは最初から分かっていただろう。
[全体をしっかり想像すれば分かるはず]の続きを読む
スポンサーサイト

テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。