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ネット右翼・考(5)意外にも?憲法9条改正反対
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ネット右翼の心情変化を読み解くため、とある中高生の日記を分析しているシリーズ第5回。

2005年に入り、憲法改正のことについて語っている。しかし当時の日記では憲法改正には反対の立場なのは意外だった。戦争の放棄をうたった9条の「改正は阻止させる」としている。これは以前に書いた北朝鮮支持と同様に、アメリカへの反感の感情が高じたのが動機となっている。

つまり、アメリカは「日本がまた戦争して他国の利益を阻まないよう」に憲法9条を作ったはずだったが、今では戦争の”駒”として日本を使えないから後悔しているのでは…と考えているようだ。したがって憲法改正すればアメリカの思うツボで、「米帝51州」に落ちぶれ戦争に駆り出されることを危惧しているのである。
アメリカに押し切られないために、国民は「国際社会に対する自立心」を持ち、平和を手に押し切る必要があると説いている。

とここまで書いていた中学生が、3年半後には田母神氏の論文を支持するようになるのはどうしたことか興味深い。反米感情は変わらないと思われるが、憲法改正反対と北朝鮮支持の考え方がどのような経緯で変化していったのか、続きを引き続き分析していきたい。
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