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阿久根「竹原帝国」5
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竹原氏と信者議員による愚かな行為の数々。それにまともな抵抗ができない反竹原派と市民。阿久根「竹原帝国」のストーリーに脚色を加えたら、コメディ映画にでもなるのではないかと思えるくらいである。

最新の情報をもとに、阿久根を市として正常化するためにはどうしたらよいのか、今回はいくつかシナリオを考察してみたい。

●論点を絞って”分かりやすく”対抗する 
 前回の記事でも触れたように、あまりに問題が多すぎて論点がぼやけてしまうところがあり、下手すると何でもかんでも批判する状態に陥りやすい。それくらい竹原氏の行動は全て非常識まみれなのは確かであるが、全て揚げ足を取っていくと、反竹原派の主張がただの妨害勢力に映ってしまう懸念があり、こうなると本末転倒である。

 そこで、以下の2点に絞って攻めることをお勧めする。
1.法律違反、司法無視は社会全体を敵に回し、何ら得にならない。
 コンプライアンス違反した企業は、違反したことに対する罰金や処理にかかる費用よりも、むしろイメージダウンが響いて業績が悪化し、存続が危ぶまれるのは、ここ近年の様子を見れば明らかだろう。阿久根も既に「阿久根産」と書いた野菜が売れないなど”風評被害”が出始めている状態で、竹原氏の改革と称した悪質な言動が阿久根のイメージを著しく悪化させている。犯罪者応援集団になるということは、社会全体を敵に回すことを自覚すべきである。

2.阿久根はどうなりたいのかビジョンを明確にする。
 竹原氏は「公民格差」を是正するために、公務員の年収を民間並みに下げることを提唱しており、(短絡的な思考の)住民の多くが溜飲を下げている。
 が、仮に実現したとして、阿久根はどうなると思っているのだろうか。「みんな苦しいねえ。でももう叩く人はいないよねえ。みんなで苦しんで心中だねえ。」で終わってしまうのではないか。それに対して、苦労の底辺を共有することを是とする竹原氏は何かしら解を持ち、動こうとしているのか。
 仮に、阿久根の職員給与を全部タダにして、市民に分け与えたとしても、微々たる所得向上にしかならず、苦しいとされる生活や疲弊した状況を改善することにはならない。阿久根の問題はここで、どうなりたいのか、まずビジョンを明確にして住民と共有化すること、これが竹原氏の持っていない一歩進んだ考え方となろう。

 それ以外の資質がないだのどうのこうのは言いたいのはヤマヤマだが、最小限にとどめ、上記2点を明確に打ち出すことを優先したい。これができる人を早く選出し、一致団結することが重要だ。逆に、批判勢力が枝分かれして、結果竹原氏が漁夫の利を得ることになれば最悪である。

●住民はとにかく早く意思表示をする
 反竹原派議員は住民リコールを期待して手詰まりを起こしているのが現状である。しかしリコールには大きな壁があり、まず竹原氏が当選した1年後の5月末までリコールできない制約があること、その後は参院選60日以内は署名集めできない制約があり、参院選後にリコールしたとしても署名の審査期間が数カ月必要で、さらにはリコール後も住民投票を経てようやく失職となる。リコール頼みでは今年いっぱい、竹原氏の暴走が野放しになるストーリーが成り立つ。

 竹原氏のリコールができなくとも、住民のできることはたくさんあるはずだ。
1.上記論点2点について、竹原氏の姿勢を正す。
 法律遵守とビジョンの明確化は、竹原氏の考えを全否定することにはならない。そしてこの2点が善処されれば、阿久根は”帝国”ではなく”市”となり、支援者も犯罪者応援集団ではなくなる。
 逆にここで竹原氏が聞かぬ存ぜぬということなら、さすがに見切りをつけるべきである。

2.住民のNOの意思をとにかく示す
 徳之島のような集会でも良いし、そもそも市長のリコールにこだわらなくとも、犯罪者応援集団の”市長派”市議をさっさとリコールに追い込むことはできるのではないか。市議のリコールだけでは無力かもしれないが、市長リコールの予告としては十分すぎる迫力であり、こうなると竹原氏も無視を続けるわけにもいかないだろう。

3.外部の力を借りる
 住民が「帝国」内だけで訴えただけではまだ不安なので、外部の力を借りることも併用したい。是正指導に及び腰な鹿児島県知事や、総務大臣に住民が直接面会し、支援を要請するのである。当然マスコミが取り上げ、全国的な注目も高まる。イメージダウンの懸念はあるが、住民が動いたということは社会全体からは一定の評価を期待できる。
 また、竹原氏攻略への道について、識者に、私がここに書いているような道筋をアドバイスしてもらうのも有用な方法だ。どのような論理展開で、どのような手段を使うことが効果的か、研究する方がよい。このように、内から外から両面で攻めていくことが必要だ。

4.犯罪者応援集団に加担しない
 これをもってしても埒があかないなら、まともな神経を持った住民は最終手段として、阿久根を脱出するしかない。犯罪者応援集団の阿久根帝国になぜ税金を払う必要があろうか。阿久根で物を買うことも含めて、犯罪者に加担することに等しい。残っても何のメリットもない阿久根を捨てて引っ越すべきである。事情で阿久根を離れられない人も、住民票を隣接市町村の親戚に移すことをお勧めする。まだ引っ越しが認められるうちに…。
 隣接市町村の住民は、阿久根で買い物をしない、企業と取引をしない。するとしても竹原氏を支持しないと表明したところに限るくらいの毅然とした対応が必要だ。

●さもなくば…
 これらができないなら、もはや阿久根は統治能力が完全に失われている。となれば、今ホットな話題の米軍基地を阿久根に置いてしまうことがいろんな意味で良いだろう。だってあれほどトンデモ犯罪市長に対して無策なのだから、基地移転に対して大した反対もできまい。快く受け入れれば、地元の疲弊した産業は潤い、雇用も創出される。立地を見ても沖縄より(抑止力の観点で)最適な場所ではないか。沖縄・徳之島の住民から感謝され、とりわけ鳩山首相から感謝感激雨あられ間違いなしである。冗談抜きで検討に値する。
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テーマ:考えさせるニュース - ジャンル:ニュース

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