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何かおかしいと思いませんか(脚色あり)
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(拍手と歓声で出迎えた後、)
「お辛い思いをされましたね。でもその方の分までしっかり生きてくださいね。」
「ははあ、ありがたいお言葉、一生忘れません。」
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(余計な人が来たような眼で睨みつけて出迎えた後、)
「この度は、お辛い思いをされましたね。」
「せっかく来てくれたのは良いけども、何しに来たんですか。」「我々の要望をどこまで聞いてくれるのか、甚だ疑問。」
(30分後、これ以上いても迷惑がかかると思い)「それでは、今日のところはこれで失礼させていただきます。」
「ええっ、もう帰るんですか。ガス抜きで終わらせるつもりかい!」
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(有名人が赤ちゃんを抱っこしている)
「キャー素敵~!私も抱いてもらいたい!」「子供も喜んで、本当に和んだ1日でした。」
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(土下座で床に頭をこすりつけながら)
「ご不便、不自由をおかけし、誠に申し訳ありませんでした、すみませんでした。」
(腕組みをして仁王立ちで見下ろしながら)
「今まで安全と言ってきたのは嘘だったんですか。嘘だったんですか!!」
(今にも蹴飛ばしそうな勢いで)「答えろボケ!!」
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A:これって同じ場所であった場面とは思えんな。
B:まあ、それぞれ人も違うし、事情もあるから仕方ないけどね。
A:確かにガス抜きで終わらせてはいけないとは思うよ、でもあれではひとまずガス抜きしてからでないと、話できないんとちゃう?
B:まあ、それが結局は解決を自ら遅らせていることにもなるね。
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「皆さん、自転車をご用意しました。1人1日3時間お使いいただけます。」
「おお、これは助かる。わしは遠いところにも出かけるんで、3か月ほど借りっぱなしにしておきたいんじゃが。」
「いや、皆さんお使いになりますので、それはご勘弁を。」
(胸ぐらをつかんで)「わしらは家もないんじゃ。困った人の要望を聞くのが行政の役割ちゃうんか、ナ、ナ、ナ!!」
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「皆さん、靴が届きました。」
「俺はアディダスでよろしく。」
「アディダスはちょっとないのでご勘弁を。」
「アディダスと指定して取り寄せてくれ。俺はアディダスじゃないといやだ。」
「そんなことおっしゃられても…。」
(胸ぐらつかんで今にも殴りそうな格好で)「何だと!言うこと聞けねえのか!!だから役所仕事はダメと言われるんだ!」
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「車買うから金が欲しい。とりあえず100万よこせ。」「住宅は内風呂のあるところでよろしく。要望を聞くのが行政の役割だろ。」
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A:何かおかしくなってきたね。なんだかクレーマーかモンスターだな。
B:うーむ、でもよく考えてごらん。おかしくなってきたというよりかは、あれだけたくさん人がいたら、中には元々そういう人も一定数いるということでは?
A:まあ、それは言えるかもね。そういう素地のある人でも、最初のうちはさすがに我慢していたけどそろそろ限界で正体が…ってところじゃない?
B:そうだねえ。当事者じゃないと分からない、やり場のない怒りとかもあるだろうから、私たちがあれこれ言うことじゃないとは思うけど、真面目な人の足を引っ張らないか、それは心配…。
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テーマ:地震・天災・自然災害 - ジャンル:ニュース

阿久根市、法令順守と正しい現状把握を
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市長と市議会両方がリコールされ、出直し選挙が行われた阿久根市。市長選では西平氏が激戦を制し、市議会では反竹原氏派が過半数を確保し、竹原氏の政治手法にひとまず幕を下ろした形となった。
これからは西平市政のもとで混乱を極めた阿久根をどう立て直していくのか注目されるところだが、それにあたり留意しておくべきことを整理しておきたい。

●法令順守は最低限の責務であることを市民に教育する
法律を守ることは役人の趣味でも何でもない。最低限の責務であり、社会から必要とされるためには必須である。と、そんな難しいことを言わなくとも、人の上に立つものが率先してルール破りをしていることが、世間からどう思われるのかを考えれば自明のことである。
今回、竹原氏派が連敗する形になったとは言え、多数の市民が竹原氏の政治手法を是認、もしくは一定評価している構図は変わっていない。「法律から市民を守る」などと戯言を述べる竹原氏を信じる人が半数近くいて、議場の鍵閉じ込めと暴行を働いた竹原氏派議員が上位当選するという、少なくとも外から見たらありえないことがまだ起こっているのである。これでは、西平市政の行方如何によっては、反社会的手法が再び支持多数となる可能性を残していることになる。西平市政の否定はあってもよいが、それが竹原氏の政治手法肯定とイコールになってはならない。
阿久根市は言うまでもなく、日本の一部であり、鹿児島県の一部であり、周りとの関わりなしには存在しえない。「市民のため」と称し、社会に有害な行動が是認されることが万に一つもあってはならない。社会に貢献することが、ひいては市民のためにもなっていることが必要であり、必須である。
このことを、まずは西平市政が市民憲章などで宣言し、当然市役所内や議会にも求めたうえで、市民に教育し、市外にもアピールしていくことが強く望まれる。市民を巻き込んだ意識改革が必要である。

●正しい現状把握をもとにあるべき方向を目指せ
改革と言っても「何をどのように」が大切である。市の発展もしくは現状維持で良いとするか、あるいは竹原氏の理念である全員貧乏を目指すのか、それはまさしく市民の判断に委ねられることであり、筆者としても尊重したい。
が、その前にそうした目指す市の方向性が、正しい現状把握のもとに行われることを望みたい。
ネット上では、「市民の平均年収200万、市役所職員の平均年収は700万」「人件費が税収を上回って赤字に違いない。(竹原氏が敗れたので)これで第二の夕張確定」などと、竹原氏の偏った情報の出し方に翻弄され盲信した揚句、さらに竹原氏自身すら言ってもいない”赤字”だの”第二の夕張”だのという尾ひれまでついて流布されている現状がある。
まず市民年収については、勤労者の所得を赤ちゃんからお年寄りまでの市民全体の人数で割り算しているため、異常に低く算出されており実態を正確に表していないという指摘が、当初からある。人件費が税収を上回っていても、市の財政としては地方交付税交付金などで補われ、竹原市政の前から黒字であった。もっとも、竹原氏が財政再建をしようとした痕跡など一つもない。彼が目指したのは官民格差是正(市民全員が貧乏になるという意味での)である。
こうした誤解によって間違った現状把握がなされたままでは、正しいアクションに繋がることは極めて難しい(偶然ならあり得るが)。少なくとも、財政再建のために竹原氏のカムバックを期待するようでは思い込みと勘違いの上塗り状態である。西平市政は、まずこうした誤った認識を払しょくし、正しい現状把握ができるように、適切な情報を分かりやすく提供して、市民を啓蒙していく必要がある。そして正しい認識を共有したうえで、何をどのように改革するかを議論していくのである。

社会の中で必要とされる阿久根市になること、正しい現状把握のもとに目指すべき方向性を議論する、これがやるべき改革の第一歩と考える。

テーマ:地方自治 - ジャンル:政治・経済

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