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投資信託の悪質勧誘にご注意!
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先日、実家に銀行の営業マンが投資信託の勧誘に来訪し、対応した母に、リスクなどの十分な説明をせず、本人がほとんど内容を理解していない状態で契約させる事案が発生しました。また、この時の契約状況を調べたところ、大きな問題点がさらに2点判明しました。

本ブログでは、この件について可能な範囲で公表いたします。皆様もこのような被害に遭わないよう十分にご注意ください。
当該銀行の問題点:

1.元本保証でないリスクや、手数料について十分な説明がなく、本人が理解していないことを認識しているのに契約させてしまっている。
本人は「利率が良い国債みたいなものを買った。どうかな?とも思ったが長年お付き合いのある銀行なので安心してしまった。」と話している。
→場合によっては、消費者契約法「不利益事実の不告知」に該当する可能性あり。
→当該銀行が定める「勧誘方針」にも反する行為。

2.契約時に直ちに交付すべき目論見書を渡していない。
→証券取引法第13条に基づく手続きを怠ったコンプライアンス違反行為。

3.定期預金が満期になることを見越してそれを元金にして投資信託に契約させたにもかかわらず、定期預金を満期日前日に引き出したため、利息が激減。(契約時に通帳を営業マンに預け手続きを代行してもらった結果の不手際)
→満期日前日に解約とは常識的にありえない手続きを何の断りもなく行っており、プロの仕事しては言語道断!

この件につき当該銀行に対し、昨日10日上記3点セットで厳重に抗議するとともに善処を要請しました。その結果は後日報告します。

当該銀行はちょうど昨日、公的資金を注入して地方銀行どうしが合併して新しい銀行が誕生した”記念”ともなる日であります。店内ではお祝いムードで豪華なスプーンを配っており、通帳の切り替えなどで賑わっている中を、抗議に参上したわけであります。

お祝いは結構なことなのですが、上記の事象は明らかに当該銀行が浮き足立っていることを示しており、本来あるべき手順を怠った不正な契約に加え、顧客利益を軽視したと言われても仕方のない杜撰な手続きを行ったと言えます。こんなことをやっているようでは、新銀行発足早々、足元をすくわれる結果になるのではないでしょうか。当該銀行には猛省を求めるとともに、コンプライアンス体制を早急にしっかり整えていただきたいと強く願います。

テーマ:投資信託 - ジャンル:株式・投資・マネー

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