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交通ルールを守る意識をもう一度
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秋の交通安全運動初日、嫁さんが交通違反切符をもらってきた。法定速度40km/hのところ22km/hオーバーの62km/hで運転していたと言う。罰金15000円が家計からむなしく消えていった。
このとき、嫁さんには危険な運転をしていたと言う認識はなかった。しかし、私は最近の嫁さんの運転に恐怖を感じていた。見通しの悪い場所でもスピードを出す、車間距離が妙に狭い、その割にぼーっとしている、指示器の出し忘れも目立つ。気づくたびに指摘はしていたが意に介さない感じで、私としても毎日事故を起こさないか心配していた。その矢先、交通違反で検挙されたのである。

速度違反は何段階かあるが、15km/h未満の超過なら捕まることはまずないと言われている。15km/h以上で黄信号、20km/h以上の超過なら確実に御用となる。もし30km/h以上の超過なら、6点の違反点数で即刻免許停止となる。考えようによっては、22km/hオーバーは免停一歩手前のアブない水準だったことになる。

交通ルールは皆が守ると言う意識を持ってこそ有効に機能する。もちろんそこには、事故防止につながると言う大前提がある。法定速度を意識して走行することは運転者として当然のことであり、私は嫁さんを叱った。取り返しのつかない事故を起こす前の警告と捉えるべきと諭した。

とは言え、大半のドライバーはスピード違反は当たり前の姿勢であることは事実。もし速度制限ちょうどで走っていたら、後続車がたちまちのうちに連なり、パッシングライトを浴び、車間距離を寄せられ、強引に追い越しを仕掛けられて余計に危ないかもしれない。
だからと言って、法定速度を無視して良いとは思わない。せめて+10km/h以下になるように意識して皆が走れば、悲惨な交通事故はもっと減るだろう。

福岡市職員が飲酒運転で追突、海に投げ出された車に乗っていた子ども3人が亡くなる痛ましい事故が起き、世間はやたら飲酒運転にだけ敏感になっている。私の職場の部署では、飲み会があるときなどは飲酒運転しない旨の誓約書を書かせている。もちろんこれは重要なことだが、それ以外の速度違反に対しては相変わらず寛容になっていないだろうか。

車の性能が向上し、ちょっとアクセルを踏めばびゅんびゅん走る。しかし、一歩間違えたら直ちに凶器と化すことの恐ろしさをどれだけの人が認識しているだろうか。

川口でカセットの操作をしながら運転をしていた男の車が保育園児の列に突っ込む事故もあったばかり。このとき、制限速度は法定速度(60km/h)だったものの、路地裏の道を50km/hもの速度で走行していたのである。福岡市職員による飲酒運転の事故と共通するのは、いずれもスピードの出しすぎが絡んでいると言うこと。
速度の問題は、悲惨な事故に必ず結びつくことを物語っている。

皮肉なことに、法定速度をきちんと守った運転は、全ての運転者が自動車学校を卒業するときにできていたことである。もう一度、初心に帰って自らの運転技術を見直し、交通ルールを守る意識を高めたい。

(この話は後日続編を書く予定です。)

テーマ:交通事故 - ジャンル:車・バイク

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