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過去記事:サッカーは反則も戦術のうち!?
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今回は、2006年7月に他サイトで公開した記事をこちらに移転して再掲載します。
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サッカーW杯が幕を閉じました。フランスのジダン選手の頭突き退場と言うやや後味の悪い結末となってしまいました。暴言を吐いたとされるマテラッツィ選手にも非はありますが、だからといって「暴力も仕方ない、やむを得ない、理解できる」という論調になるべきではないと思います。引退を控えた有名選手の暴挙だけに、よほどの理由があってのことと思いたい人も多いでしょうが、どんな理由であれどんなに偉大な選手であれ、暴力に訴えるのは幼稚で人間として愚かなことです。暴言があったとしても、その悔しさをプレーの中で晴らして欲しかったと思います。それでこそ一流選手であります。

W杯で見たいのは、選手として、チームとしての世界級の技であります。しかし、今大会は今まで以上にイエローカードや退場者が相次ぎました。サッカーでは相手選手とのボールの奪い合いで身体の接触が避けられず、反則ありきのスポーツになっています。いや、むしろ反則も戦術のうちなのかもしれません。

そのことで思い出すのが13年前のドーハの悲劇です。1993年に行われたW杯予選の最終戦、日本がイランに勝てば、日本は本選に出場できたはずでした。しかし、1点リードしていたのに最後の最後、ロスタイムに同点ゴールを決められ、痛恨のドローとなってしまったのです。
このとき、私は高校生で、当時通学していた智辯学園高校の校長(現理事長)が全校生徒と保護者を前にして次のような言葉を発せられました。「実に情けない。なぜ、退場者を出してまででも守りきれなかったのか。」

この発言には非常に危険な要素があります。「勝利のためには不正を働いても良い」という意味に捉えられかねないからであります。教育者が、しかも大勢を前にして言わば公式の場で発言した内容としては極めて不適切ではなかったかと、当時から心の中でずっと引っ掛かっております。校長先生の真意としては、「勝利のためにはそれくらいの気迫を見せろ、死に物狂いで守りきれ!」と言うことだったのでしょうが…。

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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2007/08/07(火) 12:17:39 | サッカーFC事典
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