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過去記事:センター試験トラブル
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2005年1月22日付で書きました記事をこちらに再掲載いたします。
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今年の大学入試センター試験で、試験時間のミスなどトラブルが相次いでいるようですね。中でも国語Ⅰの、教科書の文章がそのまま出題されてしまったのは大失態でした。問題作成にはおそらくたくさんの有識者が携わっているでしょうに、「模試に出したら恥ずかしい」と予備校講師に言われるなんて、いったい何をしていたのでしょう…。
国語の出題をめぐっては、過去に確か吉本ばなな「TUGUMI」の文章が小説の問題として出題され、論議を呼んだことがありました。あまりにも有名な小説で私も高校時代に読んだくらいですから、一度読んだことのある人は読解の時間を大幅に短縮して余った時間を他の分野の問題に割り当てられるので非常に有利です。扱いやすい題材ではありますが、読解能力を見る試験としては不適と言わざるを得ません。

一方、出題ミスがあって全員正解とする措置をとった設問は少なかったと言えるでしょう。いずれにしても、分からない問題に当たったら、それに固執することは禁物です。時間配分が大切と言われますが、だいたいからして答えの出ない問題=出題ミスの可能性もわずかにあるわけですから。

あと、いつも思うんですが理科・社会の科目間で点差が20点以上開いた場合に行う得点調整。私は逆に、わずかな点差であっても得点調整すべきと考えます。今年は地理を選択したほうが有利だった、翌年は日本史が簡単だった、などという”運”だけで点差が出るのはおかしな話です。昔なら計算が大変だったでしょうが、今なら得点分布をうまいこと調整するプログラムなんて簡単に作れるはずです。現に私大の入試では当たり前のように行っていますし。受験者数と受験者レベルのバランスにもよるでしょうが、社会では少なくとも地理・日本史・世界史、理科では物理・化学・生物の間では必ず得点調整すべきと思います。

テーマ:大学受験 - ジャンル:学校・教育

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