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阿久根「竹原帝国」6
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6月に入り卑劣さを極めている竹原氏の言動、それはこのブログでも再三取り上げているように法律を故意に(うっかりではない)侵害し、司法判断をも無視する反社会的な犯罪行為に他ならない。
改めて竹原氏の何が問題なのかを明確にし、私たちのすべきことを考えることにする。

1.環境が許せば殺人も厭わない発想
竹原氏の数々の法律違反は、選挙中のブログ更新による公職選挙法違反。懲戒免職を裁判所が無効と判断した後も給与を支払わず復職を認めていない、労働基準法違反、地方自治法違反さらには司法判断無視。それも過失ではなく故意に違反しているので悪質さが際立つ。
議会を無視し勝手に日当制に移行するなどの専決処分を乱発した。一部の公務員叩きに溜飲を下げる人間は「地方の赤字財政を立て直すにはこれくらいやらないと…」などと擁護するが、まず前提として赤字と言う認識は間違っている。阿久根は前市長時代から黒字運営されている。つまり、彼の目的は議員と職員を叩いて奴隷化することであり、これを”市民のため”と妄想の域に達しているのである。証拠に、議員日当制と同じくして固定資産税の税率を下げる専決処分を下して1億円以上の減収としている。財政が困窮するならこんなことしている余裕などない。
また、市長自身の給与水準にメスを入れていないのではイジメと受け取られても仕方がない。

挙句、そのためには「私は大儀のため、環境が許せば顔色ひとつ変えずに目の前の相手の首を切り落とす事も平気で出来る」とブログで書いており、つまりはお縄になるかならないかのギリギリで残るために渋々殺人を我慢しているという、とんでもない恐ろしい発想である。彼の支持者、いや信者も「たとえ投獄されようと一歩も引かない考えと精神力」と崇めたてまつっている。
なぜ、こんな人間が逮捕もされず、リコールに望みを託すしか手がないのかさっぱり理解できない。取り締まれないなら重大な法律欠陥である。

もし百歩譲って、いや100兆歩譲って竹原氏の手法を是としても、それは日本国の一市長としてすべきではない。法律を守らない者は法律による権利もなくて然るべきである。犯罪者集団に支払われる交付金、国のお金で行う公共事業等、すべて辞退してもらいたい。そして阿久根帝国として自立し、住民が納得しているのであれば認められることもありえよう。が、法律のおかげでたどりついた市長の座にしがみつくわ、国や県からの交付金はがっぷり受け取っておいて一方で法律にあっかんべーをする姿勢では、ただの我がまま自分勝手なご都合主義に他ならない。

2.最悪で無能な手法
竹原氏信者には「竹原さんの改革を邪魔する法律が悪い」などとと言う者もいる。が、こんな発想そのものが地方をダメにしてきたことに気付くべきである。
もし自分のやろうとしていることに法律の壁がある場合、
A.我慢して法律の範囲内でできることを行う。
B.法律を変えていけるように啓蒙活動を行いながら国への要望を出していく。
C.法律が悪いということにして無視する。
のうち竹原氏はまぎれもなくCの手法をとっているが、一番楽で手っ取り早い半面、最悪で無能な手法である。正当な手段で周りを巻き込むBの手法を行う人が最も有能であることは言うまでもない。Aの手法に留めることが多い中で、Bまで踏み込めることこそ勇気がある大胆な行動であり、継続的な発展ができる手段なのである。「民間では…」などと言って竹原氏擁護の論拠とする人がいるが、民間企業が必要としているのはBのような人材であり、竹原氏が行うCのようなただの能なし人間は最も要らないし、Cは反社会的な暴走でありコンプライアンスのこの時代に変なリスクを背負うだけになる。

3.論点のすり替えにだまされるな
竹原氏はしばしば論点のすり替えで目くらましをする。例えば裁判に負ければ裁判官は高給取りと批判する。仮に高給取りで悪かったとして、だから裁判所の判断に従わなくて良い理由にはなりえない。こんな当たり前のことさえ理解していない。
それだけでない。逆に竹原氏が裁判に勝った例も1回だけあり、その時は自分の道理が通ったとだけ述べている。高給取りで公務員の味方であると批判したはずの裁判官が、自分の味方になった時はそれが当然、ちゃんちゃんおしまいという具合である。余計にたちが悪い。
それにしてもレベルの低い人は、自分を正当化するために相手の無関係な弱点を引っ張り出すことを多用する傾向がある。が、同じくレベルの低い信者には通用してしまうのも根が深い問題だ。

4.みんながおかしいと声をあげよう
竹原氏の市長リコールに向けての準備が始まり、また鹿児島県知事に呼び出しをくらい、一方で職員の9割から法令順守を求める上申書を提出されている。しかし竹原包囲網はまだまだ足りない。
まずは公平委員会の降格取り消し判断に従わなかった地方自治法違反は最高が懲役1年なのだから、警察はさっさと逮捕して実刑にしてもらいたい。なぜこれができないのか。そもそも違反を想定しておらず逮捕の前例がないため、躊躇しているとしか思えない。
次に一番重要なのが住民である。リコールへの準備が進められ説明会も開かれると言うが、住民の「おかしい」と言う声をもっと聞かせてほしい。そうでないとニュースを読んだ人の中に「住民は未だに竹原氏を支持している。住民も愚かだ。」と受け取ってしまう人がいるかもしれない。また、竹原氏やその信者は住民にリコール運動が起きても、対自治労、対公務員との戦いにすり替えて”住民のために”リコールを阻止する狙いがある。
そんな余地をなくすためにも、総務省や首相に”直訴”するぐらいの行動を起こし、戦う姿勢を外部へもアピールしてもらいたい。私が竹原氏の支持者のことを「犯罪者応援集団」と表現したことがあるが、阿久根住民の意思は「犯罪者撲滅集団」に変わったんだと訴えてほしい。
そして周辺自治体も他人事とは思わず、竹原氏リコールに動く阿久根住民を後方支援してほしい。
また、改革者として取りざたされ同列扱いされがちな橋下大阪府知事や河村名古屋市長からも「こちらは法律を守っているのに同じ改革者と言われるのは迷惑している」と明確な批判をお願いしたい。
そして、我々国民一人一人としても阿久根のことだからと看過できることではない。この反社会的犯罪者に多額の交付金と言う形で今も我々の税金が投入されていることを忘れてはならない。竹原氏の手法をおかしいと思うブログ読者の皆さん、同じ気持ちでブログを書いておられる方々、ともに声を上げ、形にしていきましょう。

テーマ:考えさせるニュース - ジャンル:ニュース

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